マジかよ。サークルで知り合った淳はとても気が合うからいい友達。ある日最近はまってるラーメン屋に2人で行くと突然「俺この一年の間にノンケをフェラすることが今1番やりたいこと。無理だったら男の彼氏を作ること。」と言い始めた。何故ノンケをフェラする話を俺に言ったのか。恥ずかしくないのか。と尋ねると「だってお前ノンケじゃないだろう。」淳のその言葉に否定はできなかった。それにずっと隠していたのに何故気づいたんだろうと思いました。それを尋ねると「なんとなく。」そして俺たちは付き合うようになりました。しかし、俺は男とちゃんとした付き合いはしたことがなかったので全て淳のリードでデートが進み、淳がキスしたい時や淳がHしたい時にやっていました。
ノンケのサポート
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